日吉キャンパスガイド

各種入試要項の販売をしています。また、見学者用の「大学ガイドブック」などを無料で配布しています。

三田、矢上、信濃町、芝共立キャンパスへの進級を控えた7学部の学生が主に利用する図書館です。専門書以外にも雑誌、小説、旅行ガイドなどまで幅広く揃える蔵書は、約76万冊を誇ります。
B1F, 1F～4F：日吉メディアセンター（図書館）
B1F：日吉キャンパス事務センター

• 日吉メディアセンター（図書館）
• AVホール

教室番号：
（第4校舎A棟）J411～J447
（第4校舎B棟）J11～39

日吉駅から伸びる桜並木の先にある、日吉キャンパスで最も大きな教室棟。学生関係の事務室のほか、学生活動などにも利用できる日吉コミュニケーション・ラウンジがあります。
教室番号：DB105～DB203、D101～D413
1F：日吉学生部、学生相談室
B1F：教員室、日吉コミュニケーション・ラウンジ

• 学生相談室
• 日吉コミュニケーション・ラウンジ

教室棟の1つ。学生食堂グリーンズテラスがあります。
教室番号：611～643
2F：教員室
B1F：学生食堂（グリーンズテラス）

外国語教育研究センターは、外国語教育の研究拠点として、特色ある外国語学校の提供や学習サポートなど、多様な活動をおこなっています。
6限に外国語学校日吉特別講座が開講されています。
教室番号：301～336

• 外国語教育研究センター
• 慶應外語

日吉キャンパスの研究室棟。エントランスの広々とした吹き抜け空間やシンポジウムスペースでは、様々なイベントが行われています。

• 教養研究センター
• 自然科学研究教育センター
• 日吉学術研究支援センター
• 日吉行事企画委員会（HAPP）
• 教職員食堂（ファカルティラウンジ）

1階には生協食堂（遊遊キッチンと麺's 遊遊）、2階にはグリーンズマルシェ、さぼてん、G's:カフェ（喫茶売店）が入っており、多くの学生で賑わいます。

• 学生食堂（グリーンズマルシェ，遊遊キッチン ほか）

課外活動の施設。約130の学生団体部室や練習室、多目的ホールなどがあり、学生の委員会によって運営されています。
また、学生のためのトレーニングルームがあります。

1階は、コンビニエンスフロア。キャンパスライフの必需品を販売しています。2階は、書籍・パソコンフロア、3階は、スタディガイド・トラベルフロアです。慶應オリジナルグッズも扱っています。

• 慶應義塾生活協同組合

自然科学分野の研究室・教室があります。
教室番号：212～244
3F：生物学教室
2F：物理学教室
B1F, 1F：化学教室

日吉キャンパスのネットワークサービスの運用管理を行っている日吉インフォメーションテクノロジーセンター（ITC）があります。また、理工学部1･2年生が基礎知識を身に付ける「理工学基礎科目」が行われています。
教室番号：701～734
B1F, 1F～3F：理工学部基礎教室
B1F：日吉ITC、パソコン室

• 日吉ITC
• 理工学部基礎教室

塾員の藤山愛一郎氏の寄贈によるもので、かつて藤山記念図書館として使用されていました。現在はパソコン室や自習室など多面的に利用されています。
教室番号：F01～F21

• 自習室
• 藤山記念館（日吉キャンパスまめ辞典）

1958年の竣工から60年近くが経過した日吉記念館は，慶應義塾創立150年記念事業において建て替えが計画されましたが，2009年に計画を延期し，耐震補強を施した上で現在に至っています。このたび，この建て替え計画を再開することとなりました。

• 日吉記念館建て替え計画について

卓球場などの体育施設と、体育研究所の研究室などがあります。

• 体育研究所

音楽学・美術・心理学の研究室・教室があります。
教室番号：811～831
4F：心理学研究室
3F：美術研究室
1F：音楽学研究室

• 音楽学研究室

• スポーツ医学研究センター

• 保健管理センター

３つの大学院、藤原洋記念ホール、学生のための体育施設のほか、飲食店やスポーツ施設など大学内外の方が利用できる施設があります。

• 協生館
• コミュニケーション・プラザ
• 経営管理研究科
• システムデザイン・マネジメント研究科
• メディアデザイン研究科

福澤諭吉の生誕150周年を記念して、1985年に建てられたもので、学生の最もポピュラーな待ち合わせ場所になっています。

• 福澤諭吉像（日吉キャンパスまめ辞典）

日吉キャンパス入口から日吉記念館に続く長さ 220m、幅 22mの坂道にある約 100本の銀杏はキャンパスのシンボルとなっています。

• 銀杏並木（日吉キャンパスまめ辞典）

日本陸上競技連盟の第4種公認を取得し、記録会も開催できる陸上競技場。公認競技場としては世界で初めて、やり投げなどの投擲競技に対応した人工芝を採用しています。